BRCの活動

「理研バイオリソースセンターRIKEN BRCは21世紀のライフサイエンスを支援し発展に貢献します。」

生命科学において、生物実験材料(生物遺伝資源、バイオリソース)が必要不可欠であることは、言うまでもありません。しかし、我が国においては、バイオリソースの開発、保存と提供は個々の研究者の努力に委ねられていたところが多く、必要なバイオリソースを海外に依存したり、我が国で開発された貴重なバイオリソースが教官の退職により散逸してしまうことも散見されました。このような状況を打開したいという研究コミュニティからの50年来の要望に応えて、2001年、理化学研究所が当センターを設立いたしました。

理研BRCの事業の概要





品質マネジメントに関する国際標準の認証取得

理研BRCの細胞材料開発室と微生物材料開発室は、「バイオリソース(研究用生物遺伝資源)の収集・保存・提供」の業務品質を継続的に向上させるため、品質マネジメントシステムの国際標準であるISO9001:2008とその日本標準であるJIS Q 9001:2008の認証を取得しています。





継続的かつ豊富な提供実績

理研BRCは、国内及び海外の各機関への極めて豊富なバイオリソース提供実績があります。








バイオリソースの提供数の推移





バイオリソースの保有数