沿革

1974年のライフサイエンス推進部の設置や1987年にジーンバンク事業の開始から、2001年のバイオリソースセンターの設置、そして現在のバイオリソースセンターになるまで、理研バイオリソースセンターとその前身組織は長い活動の歴史を持っています。

大正 6年 (1917) 財団法人理化学研究所創設
昭和23年 (1948) 財団法人理化学研究所解散 株式会社 科学研究所発足
昭和33年 (1958) 「理化学研究所法」施行 株式会社 科学研究所解散 理化学研究所発足
昭和49年 (1974) 「ライフサイエンス推進部」を設置 ライフサイエンス推進事業に着手
昭和55年 (1980) 理化学研究所「微生物系統保存施設」設置(和光)
昭和59年 (1984) 「ライフサイエンス筑波研究センター」(茨城県旧谷田部町:現つくば市)開設
昭和62年 (1987) ジーンバンク事業開始(細胞株、遺伝子クローン、情報の収集・保存・提供事業を開始)
平成12年 (2000) 「ライフサイエンス筑波研究センター」を「筑波研究所」に改称
平成12年 (2000) 理化学研究所「バイオリソースセンター準備委員会報告書」(委員長:菅野晴夫先生)
平成13年 (2001) 理化学研究所が筑波研究所にバイオリソースセンターを設置 初代センター長に森脇和郎が就任(平成13年~平成17年)
平成14年 (2002) 文部科学省「ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)」開始 実験動物(マウス)、実験植物(シロイヌナズナ)、細胞材料、遺伝子材料(DNA)の中核的機関として選定される
平成15年 (2003) 特殊法人から独立行政法人理化学研究所へ移行
平成16年 (2004) 理化学研究所中央研究所 生物基盤研究部 微生物系統保存室 (Japan Collection of Microorganisms, JCM) が微生物材料開発室としてバイオリソースセンターへ移管
平成17年 (2005) 第2代センター長に小幡裕一が就任(平成17年~現在に至る)
平成19年 (2007) NBRP第2期開始 上記4種のリソースに加えて微生物材料(一般微生物)の中核機関として選定される
平成19年 (2007) 理化学研究所播磨研究所に液体窒素保存タンクバックアップ施設を設置
平成20年 (2008) 独立行政法人第2期開始
ゲノム科学総合研究センターのゲノム機能情報研究グループをバイオリソースセンターに移管し、3 チーム、1 ユニットとして設置
平成23年 (2011) 東日本大震災
平成23年 (2011) 細胞研究リソース棟完成
平成23年 (2011) 施設補強(非常用電源用燃料タンク、井戸採掘、液体窒素製造装置)
平成24年 (2012) NBRP第3期開始
平成24年 (2012) 微生物材料開発室が筑波研究所に移転
平成25年 (2013) 独立行政法人第3期開始
平成25年 (2013) 「筑波研究所」を「筑波事業所」に改称
平成27年 (2015) 独立行政法人から国立研究開発法人理化学研究所へ移行